冷徹調教師 ― 帆船 SALG
ルールで支配し、時間をかけて相手を仕込む王様・女王様。
- ブレないルール
- 長い目で仕込む
- 冷静に場を支配
ざっくり読む
冷徹調教師は、ルールと時間で支配するSです。勢いで責めるより、決まりを作り、守らせ、少しずつハードルを上げていく過程を楽しむタイプ。
- 魅力
- 一貫したルールで、相手に安心できる枠組みを与えられる
- 裏返すと
- ルールを優先しすぎて、目の前の相手の様子を見落としがち
大分類は S(攻め)と M(受け)の8タイプずつ。その中を4つの系統の色で分けています。ポスターを押すと、その性癖のページへ進みます。
主導権を握って、相手を転がしたい側。
身をゆだねて、転がされたい側。
S と M のどちらにも、4つの系統があります。燃えどころ(妄想/体感)で上下に分け、妄想の側は温度(甘々/冷徹)、体感の側はペース(調教/衝動)で左右に分けています。
性癖診断の16タイプとは、4つの軸の向きの組み合わせで決まる16の性癖タイプです。大きく S の8タイプと M の8タイプに分かれ、そこから燃えどころと温度・ペースの組み合わせで4つの系統に分けて並べました。それぞれのタイプは、性癖の名前と、キャラを映す象徴(動物やもの)のポスターで表しています。象徴はあくまで性格の比喩です。一覧のポスターは、人から見えるプレイスタイル「外の顔」の昼の配色。ひとりで妄想するときの「内の顔」の夜のポスターは、それぞれのタイプのページで見られます。
妄想 × 冷徹
心理戦系の4タイプは、体より先に心を責める・責められることに燃えやすいグループです。契約、命令、なじる言葉、冷たいひと言――火がつくのは頭の中。甘い慰めより、ルールの厳しさや言葉の鋭さにゾクッとしがちです。そのぶん、言葉が刺さりすぎて相手の心の準備を追い越してしまうこともあるので、「ここまで」の合図はいちばん大事な道具。冷たい遊びほど、終わったあとのアフターケアで差がつきます。
同じ系統の4タイプは「S/M」と「ペース」の向きで分かれます。
SS=攻め の8タイプ
ルールで支配し、時間をかけて相手を仕込む王様・女王様。
冷徹調教師は、ルールと時間で支配するSです。勢いで責めるより、決まりを作り、守らせ、少しずつハードルを上げていく過程を楽しむタイプ。
即興の言葉責めと心理戦で、相手を崩していく人。
言葉責めの悪魔は、言葉と心理戦で責めるSです。準備した台本よりも、相手の反応を見ながらその場で一番効く一言を選ぶアドリブ型。
MM=受け の8タイプ
細かいルールと命令に縛られて、守れたら褒められ、破ったら罰されたい人。
契約奴隷は、ルールそのものに燃えるMです。体への刺激よりも、「何時までに報告」「許可なく〇〇しない」といった取り決めが頭の中でじわじわ効いてくるタイプ。
言葉でなじられ、見下されると火がつく人。
罵倒中毒は、言葉そのものに反応するMです。触れられることより、どんな声色で、どんな言い回しでなじられるかが大事。
妄想 × 甘々
妄想ロマン系の4タイプは、シチュエーションの妄想と、愛情たっぷりの支配・服従に酔いやすいグループです。焦らし、おあずけ、門限、恥ずかしい設定――どれも根っこには「大事にされたい・大事にしたい」という甘さがあります。始まる前の想像がいちばん楽しい、という人も多いかも。そのぶん、頭の中の理想が高くなりすぎて、現実の相手に期待を盛りすぎることもあります。
同じ系統の4タイプは「S/M」と「ペース」の向きで分かれます。
SS=攻め の8タイプ
門限・ご褒美・お仕置きで、甘く全部を管理したい人。
溺愛管理人は、愛情と管理を同時に注ぐSです。厳しいルールで縛るのも、甘やかしてとろけさせるのも、どちらも「大切だから」という同じ気持ちから。
寸止め・焦らし・おあずけで、相手をとろけさせる人。
焦らしの魔術師は、期待をあおって相手をとろけさせるSです。痛みや命令で追い詰めるより、「まだ」「もう少し」で相手の気持ちを宙に浮かせておくのが好きなタイプ。
MM=受け の8タイプ
「待て」を命じられ、放っておかれる時間ごと愛したい一途なM。
放置プレイ志願者は、待つことそのものに燃えるMです。直接何かされるより、「待て」と言われてからの時間に想像がどんどんふくらんでいくタイプ。
恥ずかしいシチュエーションの妄想で、とろとろに溶ける人。
羞恥ロマンチストは、恥ずかしさとときめきが混ざった瞬間に燃えるMです。痛みや命令よりも、「こんな姿を見られたら」というシチュエーションの妄想で一気に体温が上がるタイプ。
体感 × 調教
調教職人系の4タイプは、体で感じる刺激を、段取りと儀式に乗せてじっくり味わうグループです。縄の結び目、首輪をつける瞬間、ひざまずく所作――ひとつひとつの手順そのものに意味を見出します。勢いより積み重ね。毎回少しずつ深めていく時間が、いちばんの楽しみです。安全確認や合図の決めごとにも抜かりがない職人肌ですが、予定外の展開には慣れるまで少し時間がかかるかもしれません。
同じ系統の4タイプは「S/M」と「温度」の向きで分かれます。
SS=攻め の8タイプ
結び目ひとつまで美しく、縄で相手を作品にする職人。
縄師は、縄で相手を縛り、作品として仕上げることに燃える職人タイプです。大事なのは勢いより精度。
首輪とご褒美。厳しくも面倒見のいい支配者。
ご主人様は、ルールとご褒美で相手を導き、育てることに燃える支配者タイプです。首輪や呼び名、毎日の報告など、関係に儀式を持ち込むのが好きなほう。
MM=受け の8タイプ
縄で縛られ、動けない時間をじっくり味わいたい人。
緊縛志願は、縄で体の自由を少しずつ奪われていく過程そのものに燃えるタイプです。いきなりの刺激より、一本ずつ巻かれていく時間や、結び目が増えるたびに深まる「逃げられない感じ」をじっくり味わいたいほう。
足元にひざまずき、尽くすことそのものが快感の人。
献身奉仕人は、尽くすこと、仕えることそのものに快感を覚えるタイプです。肩をもむ、靴をそろえる、言われた姿勢で待つ。
体感 × 衝動
本能系の4タイプは、目の前の刺激に、その場で火がつくグループです。平手の音、肌の熱、追いかけっこ、わざとの挑発――理屈や段取りより、本能と勢いが先に動きます。予想外の展開ほど燃えるので、決まりきった手順だと退屈しがち。そのぶん、勢いのまま走りすぎないよう、セーフワードは短く、とっさに言えるものにしておくのが本能系の嗜みです。
同じ系統の4タイプは「S/M」と「温度」の向きで分かれます。
SS=攻め の8タイプ
理屈抜き。本能のままに追い詰めて捕らえる人(合意の上の追いかけっこ)。
野獣ハンターは、合意の上の追いかけっこで、本能のままに相手を追い詰めて捕らえることに燃えるタイプです。言葉責めや細かい段取りより、走る・つかむ・押さえ込むといった体ごとのぶつかり合いが好み。
生意気な相手を、笑いながら手のひらで転がしてお仕置きする人。
お仕置き魔は、生意気な相手を笑いながら手のひらで転がし、その場のノリでお仕置きすることに燃えるタイプです。従順な相手より、口答えしてくる相手のほうが断然楽しいほう。
MM=受け の8タイプ
平手・熱・痛み。その場の刺激に溺れる人。
痛覚ジャンキーは、その場で与えられる痛みや熱、強い刺激に溺れるタイプです。段取りや物語より、「今この瞬間」の感覚がすべて。
わざと逆らって挑発し、「お仕置き」を引き出したい人。
生意気ブラットは、わざと逆らい、挑発して、相手から「お仕置き」を引き出すことに燃えるタイプです。素直に従うより、口答えして追いかけられるほうがずっと楽しいほう。
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