- 象徴
- タンチョウ 頭のてっぺんの赤がいつも目を引くタンチョウは、見られていると思うだけで頬が赤くなってしまう羞恥ロマンチストの照れやすさを表しています。
- そそられるもの
- 恋愛漫画の名シーン、「顔赤いよ」の一言、二人だけの秘密、ドラマチックな展開
- 萎えるもの
- ムードのない進め方、本気で人前にさらされること、照れをからかいすぎる相手
Outer face
外の顔としての羞恥ロマンチスト
人から見える羞恥ロマンチストのプレイスタイル――タンチョウのように
人前では、頭の赤がひときわ目を引くタンチョウのように、感受性が豊かで、気持ちがすぐ顔の色に出る人として見られがちです。褒められると照れて言葉に詰まり、からかわれると耳まで赤くなるので、周りはつい構いたくなりがちです。純情そうに見えて、頭の中ではかなり濃いドラマが進行中なのがこのタイプのキャラです。
羞恥ロマンチストは、恥ずかしさとときめきが混ざった瞬間に燃えるMです。痛みや命令よりも、「こんな姿を見られたら」というシチュエーションの妄想で一気に体温が上がるタイプ。ポイントは、恥ずかしさの先にちゃんと甘さがあること。冷たく突き放されるのではなく、照れている自分を愛おしそうに見つめられるのが理想です。その場のノリで盛り上がりやすく、ロマンチックな演出があると、さらに簡単に落ちてしまいがち。ただ、妄想と現実の境目はきっちりしていて、実際に他人の目にさらされるのは普通にイヤ。あくまで二人だけの舞台で味わう羞恥が好物です。
Inner face
内の顔としての羞恥ロマンチスト
内の顔が羞恥ロマンチストの人が求めているもの
内の顔が羞恥ロマンチストの人は、外でどんな顔を見せていても、妄想の中では「見られている」「気づかれてしまう」ドキドキの場面を思い描いています。恥ずかしさで頭が真っ白になる瞬間と、それを優しく受け止めてもらう甘さ。その落差に、心がとろけてしまうのです。
羞恥ロマンチストの内側が求めているのは、恥ずかしさを甘く受け止めてもらえる安心感です。照れを本気で笑われたり、ムードもなく事務的に進められたりすると、内心で一気にしぼんでしまいがち。恥ずかしさが「からかい」で終わるか「愛しさ」で終わるかで、天国と地獄が分かれます。
魅力と、その裏返し
魅力と弱点は、同じ性癖の表と裏
魅力感情が素直に表に出るので、相手を夢中にさせる
裏返すと顔に出やすいぶん、意図しない場面でも照れがばれやすい
魅力その場のムードに乗りやすく、ロマンチックな演出を全力で楽しめる
裏返すとムードに流されて、あとから「やりすぎた」と悶えることも
魅力シチュエーションの想像力が豊かで、遊びの引き出しが多い
裏返すと妄想の完成度が高すぎて、現実に物足りなさを感じがち
相性とパートナー
羞恥ロマンチストと噛み合う相手
相性がいいのは、からかいつつも最後はちゃんと甘やかしてくれる相手。焦らしの魔術師や言葉責めの悪魔とは、照れさせて溶かすコンボがきれいに決まりそうです。パートナーとしては表情豊かで愛されやすい一方、本当にイヤなときも照れ笑いでごまかしがち。「今のは本気のイヤ」を伝える合図を決めておくと安心です。
ふだんの生活では
羞恥ロマンチストの性癖が、日常ににじむとき
日常では、感受性を生かしたクリエイティブ担当。人の気持ちの機微に敏感で、企画やデザインにロマンを込めるのが得意です。ただ、プレゼンで注目を浴びると顔が真っ赤になりがち。社内で名前を呼ばれて表彰されるのは、嬉しいけれど地獄の時間かもしれません。
もっと楽しむために
同意・セーフワード・アフターケアと、外と内のずれ
羞恥プレイを安心して楽しむなら、「二人だけの空間でやる」「人を巻き込まない」を大前提に。セーフワードがあれば、恥ずかしさの限界ぎりぎりまで攻められます。終わったあとにぎゅっとしてもらう時間まで含めて、あなただけの恋愛ドラマを最後まで味わってください。
外の顔と内側の欲のずれを縮めるコツは、好きな漫画や映画のワンシーンを「こういうの好き」と見せてしまうこと。言葉で説明するより恥ずかしくなく、相手にもイメージが伝わりやすくなります。
近い性癖
1つの軸だけが違う4タイプ
焦らしの魔術師 ― 気球 SAHW
違うのは「S/M」の向きだけ。羞恥ロマンチストは「受け(M)」、焦らしの魔術師は「攻め(S)」に傾いています。羞恥ロマンチストの受け(M)っぽさがゆるんだときの姿として読むと、自分の別の性癖が見えてくるかも。
生意気ブラット ― ネコ MDHW
違うのは「燃えどころ」の向きだけ。羞恥ロマンチストは「妄想」、生意気ブラットは「体感」に傾いています。羞恥ロマンチストの妄想っぽさがゆるんだときの姿として読むと、自分の別の性癖が見えてくるかも。
罵倒中毒 ― キツネ MALW
違うのは「温度」の向きだけ。羞恥ロマンチストは「甘々」、罵倒中毒は「冷徹」に傾いています。羞恥ロマンチストの甘々っぽさがゆるんだときの姿として読むと、自分の別の性癖が見えてくるかも。
放置プレイ志願者 ― 灯台 MAHG
違うのは「ペース」の向きだけ。羞恥ロマンチストは「衝動」、放置プレイ志願者は「調教」に傾いています。羞恥ロマンチストの衝動っぽさがゆるんだときの姿として読むと、自分の別の性癖が見えてくるかも。
妄想ロマン系の仲間
妄想 × 甘々:シチュエーションと甘い支配に酔う