Gap pattern
ルールの奥の野生:外の顔は「調教」、内の顔は「衝動」の人
「ルールの奥の野生」とは、外の顔(人から見えるプレイスタイル)と内の顔(自分で感じている欲)のギャップのパターンのひとつで、外の顔は「調教」、内の顔は「衝動」の人を指します。
どんなパターン?
人前では契約や日課の報告、毎回の儀式を大事にする調教派に見られやすいのに、ひとりで妄想するときは段取り抜きでいきなり押さえ込む(押さえ込まれる)ような、その場の本能で動きたいパターンです。きちんと手順を組む人だと思われながら、内側では「全部投げ出して勢いでいきたい」と感じている。その野生が、決まりごとの中に予想外のスパイスを入れてくれます。
出やすい場面
生意気なひと言が飛んできたときや、旅先で空気が一変したときなど、段取りを投げ出してその場で押さえ込みたく(押さえ込まれたく)なる場面で出やすい傾向があります。
付き合い方のヒント
いつもの儀式の中に、何も決めない時間をあえて入れてみましょう。ルールを守る安心感と、はみ出す自由の両方があると、もっと長く楽しめます。合図だけは、勢いの中でも言えるものに。
判定のしかた
ペースだけが、外の顔では「調教」、内の顔では「衝動」と向きが入れ替わっている場合です。向きが逆である確率が 75% 以上と見積もられたときにだけ「反転」と判定し、ほかの3軸は入れ替わっていません。